アメーバの記事からとったんですけど、
十分な睡眠時間をとれている人はいいのですが
睡眠時間があまり取れない職業を紹介していました。
1．航空管制官
航空管制官とは、パイロットに
航路の指示などを与える仕事です。
この仕事、搭乗者の命にもかかわる
責任重大なお仕事だそうです。
この仕事は勤務時間は変則的であり、
夜を徹して仕事をすることもあるそうです。
2．ネットワーク管理者
ウェブサイトで何らかの不具合が生じたら、
昼夜を問わず、ネットワーク管理者が
対処しなければならないそうです。
この仕事をしている人たちに感謝しましょう。
この人たちがいてこそインターネットが
成り立っていて、私たちも生活の一部として
インターネットを活用できているのです。
3．工場労働者
工場労働者はシフト制で勤務時間が
不規則なんだそうです。
アメリカでは、平日の睡眠時間が
6時間以下なんだそうです。つらいですね。
4．上級管理職
会社での地位が上がるほど責任が重くなる職。
仕事量がどんどん増えて残業時間も長くなるそうです。
5．医師や看護師
これは言うまでもなく睡眠時間が不安定ですね。
看護師は場所に寄り切りですが、夜勤や準夜勤
日々かわるので時間が不規則で昼夜逆転というのも
めずらしくないですよ。また、外科医はとくに手術で
仕事が長引くこともありますね。1日に2回手術なんて
よくあり得ますよ。手術は毎日あるんですから。
6．株式トレーダー
株の動きはいますごいですね。リアルタイムでチェック
しています。あたまがおかしくなりそうですね。
7．警察官
犯罪は毎日予測がつかないです。わたしが記事で
犯罪や事件を取り上げることがあります。
犯罪に関しては予測がつかないので、
「警察官ってすごい」って思いますよ。
とくにアメリカの犯罪は性犯罪、テロなどさまざま！！
警察はまいにち忙しいですね。
8．パイロット
パイロットは睡眠は制約だらけなんだそうです。
長時間のフライトは複数のパイロットが搭乗します。
また時差もありますので、時差ボケもあるかも・・
9．赤ちゃんのパパ・ママ
これはよく聞く、マタニティーブルーの要因の一つです。
でもホルモンだけのせいにしてほしくはないです。
赤ちゃんは数時間おきに目が覚めるので世話が大変です。
ちなみに、記事にはないですが、おかあさんはこの時期を
よく覚えていますが男性はあまり記憶に残りません。
男性諸君、何年後かに離婚するほとんどの女性は
たいてい「夫は昔、子供の世話なんかしなかった」
っと文句をいってることが多いですよ。仕事ばっかってm(__)m
10．トラック運転手
最近はネット通販がしたものが手元に届くまで早いですね。
昼夜問わず車を飛ばしているので睡眠不足から交通事故の
原因にもなりうる仕事です。
どうでしたか？？ぜひ参考にしてくれるとうれしいです。
http://news.ameba.jp/20130520-215/
